富士フイルムのフィルムシミュレーション ビルビア(Velvia)は色彩豊か

ベルビアって?

今回は富士フイルムユーザーにはお馴染みのフィルムシミュレーションのお話です。
ベルビアはいわゆる富士フイルム以外のカメラではビビットにあたります。彩度が高めの色鮮やかなフィルムシミュレーションです。標準設定のプロビア(Provia)との違いを見ていきましょう。

標準設定との比較

プロビア(Provia)で撮影
ビルビア(Velvia)で撮影

菜の花を撮ってみました。花の黄色部分が濃くなっていますね。
プロビアの方が自然な感じがしますね。このあたりは好みが分かれる気がします。

プロビア(Provia)で撮影
ビルビア(Velvia)で撮影

こちらの写真はわかりやすいですね。紫の感じがいいですね!まさにビルビアの本領発揮といったところ。

花撮影以外はどうだろう?

プロビア(Provia)で撮影
ビルビア(Velvia)で撮影

プロビアは標準なので全体のバランスがとれていますね。色彩も淡い感じでいいですね!
このあたりは好みによりますが、私は遠目の風景はプロビアが好きですね。また、これが山全体が桜の木で覆われていたら、ビルビアが冱えると思います。このあたりが写真の奥の深さですね。写真の海は広い!

まとめ

ビルビアを頻繁に使うカメラマンは多くありません。これは今回の写真で分かりますように、目で見た自然な写りではなく写真ならではの表現だからではないでしょうか。人物でそれは際立ち、正直人物はプロビアの方がいいですね。ですが、花を撮ったときの鮮やかさはお見事で、写真の表現が広がります。
最後にフィルムシミュレーションの魅力ですが、現像ソフトで再現すると細かい設定がいるところをフィルムシミュレーションではカメラの設定を変えるだけです。富士フイルムユーザーの皆さんは是非いろいろなフィルムシミュレーションを楽しんでください。

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